引きこもり

働けない人たちへ手を差し伸べる

資格を取ることで、社会と深くつながることを想像している方がおられるでしょう。社会とつながることは、自分の能力を活かして理想とする社会を作り上げていこうという意味です。資格を取ったからには、能力をもった一員として、未来永劫にわたって住み良い社会となるように尽力していくべきなのです。人は誰しも一人では生きていけないからこそ、人とのつながりを重視した社会を創造していくことが求められるのです。
しかし中には苦労して取得した資格を活かそうとして仕事にやりがいを持ちながら頑張っていたものの、仕事でトラブルを引き起こしてしまったことが引き金となり、社会人としての自尊心を失ってしまい、引きこもりになってしまう方がいるかもしれません。人は、生きていれば挫折に遭遇してしまうことは往々にしてあり、挫折しても這い上がっていこうとする気持ちを奮い立たせていく方がいれば、自分を縛り付けるように支配している挫折感により、いつまで経っても社会復帰できない方がいたりします。引きこもりはひとつの社会問題として取り上げられており、引きこもりをしている方が増えていくことで、日本は、そうした方が働かないことによる経済的な打撃を受けることになるのです。働けない人を弱者として社会から排除するのではなく、働ける人々で支えてあげることが重要です。人は助け合っていくことで、それぞれの良い部分を生かした良い世界になるのです。まずはニートのように精神面で問題が無いにもかかわらず働かない人よりも、社会で傷ついてやむなく休職を余儀なくされた引きこもりの方に救いの手を指し伸べていくべきだと感じます。

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